大切な家族が暮らす、大切な家づくり。建てた後は見えなくなってしまうからこそしっかりと施工いたします。
ずっと安心、安全、快適に過ごせる家を実現させるために、大猶ハウジングではデザイン面だけでなく性能面にもこだわります。“備える”ことが、これからの暮らしの安心につながる。そんな住まいを、私たちと一緒につくりませんか?
南海トラフ地震が心配される愛知県での家づくりには、高い耐震性が欠かせません。安心して過ごしていただくため、大猶ハウジングでは耐震性能が最も高い耐震等級3を標準仕様としています。耐震等級3は、震度6強~7レベルの1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しないような強度が求められます。万が一の時も、ご家族が安心して過ごせる強い家づくりをしています。
※使用する装置は物件によって異なります
制震ダンパーとは、地震の揺れを吸収し、建物の変形や損傷を軽減する装置のことです。
大きい地震に備えるためには、耐震性が高いだけではなく「制震」の工夫をする必要もあります。そこで、制震ダンパーを取り入れることで、建物が揺れに応じてしなやかに変形し、エネルギーを吸収。揺れの影響を最小限にして、繰り返しの余震でも効果を発揮するので、建物の損傷を防ぎます。
シロアリ対策といえば、農薬や殺虫剤を柱などの木に塗るのが一般的ですが、それらは揮発性で空気中に成分が出ていってしまいます。しかし、大猶ハウジングで行っているシロアリ対策はホウ酸を使用している「ホウ酸処理」を標準採用。
ホウ酸は効果が長い期間持続するという特徴があり、住宅を建てるときにも適しています。
無色無臭且つ非発揮性のため空気を汚すこともなく、住む人も施工者にも安全です。また、効果が薄れることもなく、持続的に効果を発揮します。木材の内部まで深く浸透するため、害虫対策だけでなく、カビや菌を抑える力もあります。
HEAT20などの断熱基準を考慮し、健康で快適な家づくり。夏は涼しく、冬は暖かい快適な暮らしを実現します。
大猶ハウジングではUA値0.56~06であるG1グレードの断熱性を標準仕様とした高断熱住宅をご提供します。お客様のご要望やご予算に応じて、最適な断熱材を選定し、十分な断熱性を確保。ご予算に応じてG2グレードの家づくりを叶えられます。
セルロースファイバー
グラスウール
大猶ハウジングの家づくりは、耐久性、耐震性、断熱性の三つの要素をしっかりと設計して、暮らしに寄り添った、安心で快適な毎日を提供します。大切な家族との時間を、より豊かに過ごすための家づくりを私たちはご提案いたします。