「 創業100年。歴史の重みを胸に。 」

今からおよそ100年前の明治45年。

ここ高浜市で祖父の猶吉が材木屋「大猶組」としてスタートしたのが大猶ハウジングの始まりです。

その後、2代目が一般注文住宅や公共事業の仕事を始め、私の代、3代目で、一般のお客様に向けてのお仕事がメイン事業となってきました。

社名を現在の「大猶ハウジング」としたのも、この頃のことです。

「 お客様を守り続けることが会社を守ること。 」

大学を出て迷う事なくこの道へ進んだのも、祖父や父の残したこの会社を守りたかったから。

そして祖父と父が創り上げていたお客様のとの関係性も守り続けたかったから。

自分が代表となり、先代や先々代の築き上げてきたものの大きさを改めて実感いたしました。

沢山のお客様がいらっしゃる。2代に渡って弊社で家を建ててくださるようなお客様もいらっしゃる。これは本当に本当にありがたいことです。

「 お客様と同じ年代の人間として。 」

大猶ハウジング４代目の私は、
まさに今新築をご検討されているお客様と同じ世代。

100年続く大猶ハウジングで、古き良きものを生かし、新たな風を起こすことができるのも、お客様と同じ世代の私の強みだと考えています。

「 歴史を大事にし、新たなサービスを。 」

地元でお仕事をさせて頂く以上、これまでのお客様のお顔に恥じない良い仕事をし続けていく必要があります。

これから家を建てられるお客様にはもちろん最高のサービスをご提供し続け、これまでのお客様のちょっとしたお困りごともすぐに解決できるように、フットワーク軽く対応できる準備を常に心がけています。

創業明治４５年以来の歴史の中で受け継がれてきた家づくり、優れた技術と信用を大切にし、これからもよい サービスをお届けして参ります。